『からかい上手の高木さん』第5話 高木さん、ついに告白するwww





あらすじ

「テスト勉強」
脚本:横手美智子 絵コンテ:白幡良志之 演出:藤井康晶 作画監督:大豆一博

 

A

「テスト」
脚本:横手美智子 絵コンテ:白幡良志之 演出:藤井康晶 作画監督:大豆一博

 

B

「テスト返却」
脚本:横手美智子 絵コンテ:白幡良志之 演出:藤井康晶 作画監督:大豆一博

 

C

「本屋」
脚本:横手美智子 絵コンテ:白幡良志之 演出:藤井康晶 作画監督:大豆一博

 

D

「雨宿り」
脚本:横手美智子 絵コンテ:白幡良志之 演出:藤井康晶 作画監督:大豆一博

 

E

 

本編

「限界だー!やってらんねーよテスト勉強なんて!ゲーセンいこうゼェ」

「お前が言うならしょうがねぇ!!」

「おい西方も行こうゼェ」

「いや、俺は勉強を・・・」

「そうか。じゃあな」

「いいなぁ。しかし俺は次のテストで絶対にいい点を取らないといけないんだ!」

「ねぇ、ここいい?」

「?」

「テスト勉強?」

「あっうん」

 

OP

 

 

「さっき、高尾君たちとすれ違ったよ。」

「今まで一緒に勉強してたんだ。」

「ふーん。遊びに行くぞーってすごい勢いで飛び出していったけど、西方は行かないの?」

「俺は遊んでる暇ないんだよ。今度のテストで50位以内に入らないと、ゲーム没収されちゃうんだ。」

「へぇ。そうなんだ。」

「しまった。俺は何をペラペラしゃべってるんだ!こんなこと言ったら勉強の邪魔されちゃうに決まっているのに!」

「なんちゃって。」

「なにが?」

「いや。別に」

「とにかく、邪魔しないでよ。」

「ひどいな。いつも私が邪魔してるみたいじゃん。」

「だって、西方からかうの面白いんだもん。」

「高木さんは勉強しないの?」

「うん。勉強は一日2時間までって決めてるから」

「さすが高木さん、学年10位は余裕があるなぁ」

「高木さん、何を企んでいるんだ・・・」

「何?」

「あっいやべつになにも。」

「あっそこ間違えているよ。」

「えッどこが?」

「え?高木さん?」

「よいしょ。こっちのが方が教えやすいから」

「おしえてくれる。高木さんが!?何を企んでいるんだ・・・」

「いやっおかしいだろ!?なんでそんなに親切なんだよ。」

「高木さん、なんで今日はそんなに親切なんだい?」

「ん?なにが?」

「いや、今日はなんか優しいなぁって。」

「西方のこといつも授業中からかってたからさ。それで成績下がってたら悪いなって。」

「西方。いつもごめんね。頑張っていい点とろうよ。」

「高木さん・・・」

「やっと、改心してくれたんだね・・・」

 

「ジュースありがとう。」

「こちらこぞ。今日は高木さんのおかげで数学がすごく進んだしさ。」

「これでゲームの没収が少し遠のいた」

「高木さんって実は良い人なのかもしれないな。」

「ほんと、今日はありがと。高木さん」

「やぁ、お礼なんていいよ」

「今日教えたとこ、テスト範囲外だし。」

「え?ちょっとまってぇ!?」

「もう代入は完璧でしょ?」

「確かに分かったけど!ジュース返して!」

 

 

「答案用紙集めて」

「手ごたえあり!90点は言っているはず!」

「ユカリちゃん」

「英語教えて」

「私英語苦手でさぁ」

「まるで他は得意みたいだな」

「むぅ、一番苦手って意味!」

「ここの訳なんだけど」

「悪いけど、私も自分の見直ししたいから」

「えー!?いつもは教えてくれるじゃん!」

「今回のテスト、全部90点以上だったら、好きなゲーム買ってもらえるのよ!」

 

「とにかく、あんたらに教えてる暇なんてないの!」

「ひど!?」

「ゲームと友達どっちが大切なんだぁ!」

「そーだそーだー」

「ゲームは遊べるけど、教えるのは友達にしかできないぞー!」

「そーだそーだー」

「はぁ」

「邪魔者がいなくなったことだし、これで見直しが…」

 

「テスト配るぞー。後ろに回せー」

「よし、テスト直前の見直しも完璧。この英語も絶対90点以上取る!」

「!?」

「数学!?」

 

 

高木「何か不安そうだね。」

西片「別に」

先生「高木」

「今回もよく頑張ったな」

「いい点だったの?」

「100点じゃなかったけどね」

「さすが高木さんだ。だが俺だって!」

 

「つぎ、西方」

先生「おまえもうちょい頑張れよ」

 

「ね。お互いの点数あてっこしようよ。近い方の勝ちで」

「いいよ」

「んー、50点くらい?」

「ふっおれを嘗めすぎだよ。高木さん。」

「ふーん。そっか。」

「じゃあ、60点より上かなぁ。下か。」

「何故わかる!?ポーカーフェイスで高木さんを混乱させるんだ!」

「55点より上?」

「上か。」

「55点から59点のどれかだね。」

「ぴったり充てることだけは避けねば」

「じゃあねぇ。56?」

「57、58、59?」

「ふーん。わかった!」

「えぇ!?」

「56点だ。」

「ふっふっふ!残念だったね高木さん。」

「僕の点数は59点だ!」

「残念なのはお前の点数だろうが」

 

「あーあ、3点も違ったかぁ」

「じゃ、今度は私の点数当ててみてよ。誤差2点いないなら、西方の勝ちね」

「じゃあ、92点くらい?」

「あっ」

「え、何その反応!」

「じゃあ、95点より上?」

「90点くらい?」

「92点?」

「あ」

「絶対嘘だろ!高木さんがそんな顔に出すわけないんだから。くっそーー馬鹿にして。この勝負全力で勝つ!」

 

「高木さんは俺に92点だと思わせたいってことだ。ということは、誤差2点以内の90点から94点はははずれということだ。さらに、先生に褒められたってことは90点以上。そして100点ではないってことは、95点から99点!完璧だ。完璧に勝った」

「高木さん」

「ん?」

「高木さんの点数は、ずばり97点だ!」

「残念。92点でした。」

「なにぃ!?」

「疑いすぎだよ。こっちはわざと3点も外してハンデあげてたのに」

「えぇ!?」

「にひっ」

 

 

「誰も来るな誰も来るな誰も来るな」

「いらっしゃいませ」

「420円になりま」

「ちょうどお預かりします」

「カバーはいかが・・・」

「いりません」

「ふくろ・・・」

「いりません」

「じゃあレシー」

「いりません」

「手に入れたぞ。後はこれを家に持って帰ってゆっくりと・・・」

「おはよ!西片。」

「高木さん!?なぜここに!?」

「散歩してるの」

「心を読んだ!?」

「西片は何してるの?」

「やばい!これを見られでもしたら・・・ここ何とかごまかさないと!」

「いやー、欲しい本があったんだけどあいにく売り切れで、いや、待て待て!レジにいるところを見られたかも!」

 

「ばっ爆裂最強作家11巻を買いました。どうだ!男子には大人気だが、女子は全然興味ないだろ。」

「完璧な返答だ。」

「ばくさか?見せて見せて。」

「え!?いや俺まだ読んでないし。」

「じゃあ表紙だけでも見せて」

「俺だってちゃんとまだ見てないもん」

「じゃあいっしょに見よ」

「俺一人で見るタイプだからさー」

「ちぇー」

「まさか、こんなに食いついてくるなんて危険な人だ。ここは離れた方がいいな。」

「じゃあね。高木さん。」

「!?」

「せっかくあったんだし、ちょっと歩こうよ」

「せっかくって・・・」

「こんな遠くの本屋さんで、しかも朝一で会うとか珍しいよ。」

「このリュックの中に絶対に見られてはいけないものがあると思うと生きてる心地がしない」

「ね、西片。私に嘘ついてない?」

「え?」

「かったの、爆裂サッカーじゃないでしょ?」

「嘘ついて隠すような、恥ずかしいもの買ったの?」

「普通の少女漫画でしょ?」

「100%片思い?」

「なんで知ってるの!?」

「いやあ、たまたま通りかかったら、西片がレジに行って、タイトル見えちゃった。」

「あのー、高木さん?このことは誰にも言わないでもらえますか?テレビだけならともかく、単庫本まで買っているのが知られたら、クラスのみんなに笑われてしまうので。」

「んーどうしよっかな。嘘つかれたしな」

「わたしなんて、西片に嘘ついたことないのにさ」

「分かった、言わないよ。」

「え!?そんなあっさり!?」

「じゃあ、こうしましょ。西片に、私の秘密教えてあげる。そうしたら、ちょっとは安心でしょ?」

「え?」

「じゃあね。耳かして。」

「うん」

「私、西片のこと、好きだよ。」

「え?えぇ!?」

「あはは、顔真っ赤!ほんとすぐ赤くなるね。西片は。」

「西片が私に嘘ついたから、私もお返しに嘘ついたんだよ。」

「あ、嘘かぁ。びっくりしたぁ。」

「うん。嘘だよ。嘘に決まってるでしょ?」

「じゃあね。私こっちだから。」

「だよねー。ばいばいまたね。」

「あっ西片。」

「?」

「私も「100%片思い」読んでみたいから、今度貸してよ!」

「んな!?」

「声がでかいよ高木さーん!」

 

 

「いきなり降ってきたねぇ。すぐにやむかなぁ。」

「うーんどうかなー」

「あーあ、靴下も濡れちゃった。」

「!?」

「西片は大丈夫だった?」

「なんか透けてるよ、高木さん!」

「聞いてる?」

「あーそうだねー」

「平常心!平常心だ!こんなことがばれたらスケベの烙印が押されてしまう!」

「いやーすぐにやむといいなー」

「早く帰って、5時過ぎから見たいアニメがあるんだよ。爆サカなんだけどね」

「この間本屋で買った奴だよね。違うか、あれは100%片思いか」

「言わないでって約束したのに!」

「西片にはいっていいんでしょ?」

「早くやむといいね」

「あっああ」

「あぁ、ちょっと濡れちゃってるよ。ねえ西片、体操着ある?」

「あぁ、あるけど。」

「洗って返すからさ。貸してくれない?」

「ちょっと着替えたいんだ。」

「着替えるって、俺の体操着に?」

「うん。濡れてると気持ち悪くて」

「けど・・・」

「それに、西片が目のやり場に困ってるし。」

「ばれてた」

 

「西片はあんまり濡れなかったの?」

「うん」

「なんで?あっカバンで雨除けにしてたから?」

「うっうん」

「そっかー。私自転車あったからなぁ」

「見たかったら見てもいいよ。」

「へ?」

「もう着替え終わったから」

「なに焦ってるの?」

「もて遊ばれた・・・」

「ねっ賭けしようか」

「5時の町内チャイムがなるまでに、雨が上がるか上がらないか」

「負けた方が言うこと何でも聞くっていうの」

「いいよ」

「西片はどっち?」

「雨が上がらない方」

「ふふふ、雨が上がれば帰って爆サカ見れるし、上がらなければ高木さんに命令できる!どちらにしてもおいしい!」

「んー。しかし着替えたから気持ちいいや。ありがとね。西片。」

「いや、いいよ」

「ちょっと汗臭いけどねー!」

「夏なんだから当たり前だろ!」

「あっ」

「俺の体を包んでいたものが、高木さんの体にぃ!いかんなにをかんがえているんだ!」

「あっ猫」

「おまえ、雨宿りしに来たのか?」

「こっちおいで」

「かわいいけど気を付けて。こいつひっかくよ。」

「うわっ」

びしょ濡れになる西片

「体操着返そうか?」

「いや、いいよ」

「私の体操着きなよ」

「は?」

「ちょっと濡れてるけど」

「その服よりはましだよ」

「た、高木さんの体を包んでいた布を・・・俺・・が・・・」

「着替え終わった?」

「うわー!?見ないでよもー!」

「なんか、いけないことをしている気分だな。いい匂いがする」

 

晴れ渡る空

「私の勝ちだね。何してもらおーかなー」

「まあいいさ。うちに帰れば爆サカが待ってる」

「さっさと済ませて走って帰ろ」

「ねえ西片」

「せっかく晴れたし、寄り道して帰ろう」

「えぇいや、高木さん。俺は・・・」

「負けた方がいうこと聞く約束でしょ?」

「えぇぇえ」

 

Twitterの反応

 

 

ya!クロちゃんであります。「からかい上手の高木さん」今回もさく裂しましたなー。
テスト勉強でテスト範囲外を教える高木さんは相変わらず鬼畜であります。「100%片思い」を買う西片の姿は、エロ本を買う中学生にしか見えなくて胸が痛くなったでありますよ・・・嘘?告白のシーンはクロちゃんもドキドキしてしまったであります。でも雨宿りのシーンで、体操着を交換するところを見ると、もうカップルにしか見えないでありますな。というか、好きでもない男の汗臭い体操着なんて普通来ようとも思わないだろうし、自分の体操着を貸そうとも思わないだろ!いい加減気付けポンコツ西片!と思ってしまう人も多そうでありますな。
とにかく全体を通して言える感想は「今週もご馳走様でありました」。


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